胎動 [家族]
奥さんが妊娠して初めてわかったこと。
1) つわりの激しさ
2) 名付けの難しさ
3) 胎動の勢い
「つわり」と「名付け」は以前書いたので、今日は胎動で。
胎動のイメージは、夫が妻のお腹をさわりながら、「動いた!」と感動するイメージでした。
要は、胎動の動きはさほど強くなく、軽く手のひらに動きが伝わる感じだと思っていました。
しかし、実際には、かなりリアルな動きが手のひらに伝わってきます。特に臨月前後はすごいです。
また、お腹を見ていると、身体の一部がつき出しているように見えることがあるので、手を触れていなくても胎動を感じることができます。
男の立場だと、奥さんが妊娠してお腹が大きくなっていく過程を傍らで見ていても、あまり実感がわかない部分がどうしても残ります。
その要因は、自分自身に変化がなく、赤ちゃんを感じる機会が女性に比べて極端に少ないからだと思います。
その少ない機会のひとつが胎動であり、胎動を手のひらに感じた時、そこにある命を初めて明確な実感として得られるのではないかと。。。
自分も、初めて胎動を感じることができた時は感動しました。
最初の頃の胎動はちょっとわかりにくいですが、徐々に伝わる胎動が大きくなっていくと、成長しているんだな、という思いと、元気で育っているんだな、という安心をもらえます。
胎動が激しくなるにつれ、今では奥さんは胎動に痛みを伴うようになっているとのこと。
重さに耐え、痛みに耐え、いろいろと辛い思いをして自分を産んでくれた母親にはやはり頭が上がりませんね。
反抗期以外では・・・w
反抗期以外でも、子供から好かれる親でいられるようがんばります^^;
1) つわりの激しさ
2) 名付けの難しさ
3) 胎動の勢い
「つわり」と「名付け」は以前書いたので、今日は胎動で。
胎動のイメージは、夫が妻のお腹をさわりながら、「動いた!」と感動するイメージでした。
要は、胎動の動きはさほど強くなく、軽く手のひらに動きが伝わる感じだと思っていました。
しかし、実際には、かなりリアルな動きが手のひらに伝わってきます。特に臨月前後はすごいです。
また、お腹を見ていると、身体の一部がつき出しているように見えることがあるので、手を触れていなくても胎動を感じることができます。
男の立場だと、奥さんが妊娠してお腹が大きくなっていく過程を傍らで見ていても、あまり実感がわかない部分がどうしても残ります。
その要因は、自分自身に変化がなく、赤ちゃんを感じる機会が女性に比べて極端に少ないからだと思います。
その少ない機会のひとつが胎動であり、胎動を手のひらに感じた時、そこにある命を初めて明確な実感として得られるのではないかと。。。
自分も、初めて胎動を感じることができた時は感動しました。
最初の頃の胎動はちょっとわかりにくいですが、徐々に伝わる胎動が大きくなっていくと、成長しているんだな、という思いと、元気で育っているんだな、という安心をもらえます。
胎動が激しくなるにつれ、今では奥さんは胎動に痛みを伴うようになっているとのこと。
重さに耐え、痛みに耐え、いろいろと辛い思いをして自分を産んでくれた母親にはやはり頭が上がりませんね。
反抗期以外では・・・w
反抗期以外でも、子供から好かれる親でいられるようがんばります^^;
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